ハワイ王朝からの政治の街
ハワイ王朝より政治の中心地であったダウンタウン。現在でも政治の中心地として多くのビジネスマンが高層ビル街を歩いています。
場所はワイキキより北西へ15キロほどの場所にあり、トロリーでも行くことができます。
ワイキキの賑やかな雰囲気とは異なり、歴史的な建造物や異国情緒満点のチャイナタウンなど違った楽しみができそうです。
みどころは、アリイオラニ・ハレ(州最高裁判所)の前に立つ初代ハワイ統一を成し遂げたカメハメハ大王像や、824年に建造された、オアフ島最古のカワイアハオ教会。かつては、王族の結婚式などの祭事を行っていた場所でもあります。
そして、ハワイ王朝最後の7代目国王カラカウアが1882年に建築したイオラニ宮殿は、装飾品や食器類の贅を尽くし、当時では珍しい電気設備が備わっていました。当時の政治はこの宮殿で執り行われていました。
宮殿内の見学は予約が必要で、日本語ガイドのツアーも出ているようです。
南側の海岸沿いには、かつてホノルルの玄関口として栄えたホノルル空港に建つアロハ・タワーがあります。現在はダウンタウンのシンボルとして人気があり、すぐそばには買い物に便利なアロハ・タワー・マーケットプレイスがあります。
異国ムード満点チャイナタウン
ダウンタウンの西側にはチャイナタウンのオアフ・マーケットがあります。店にはアジアの食材や南国のフルーツ、地元で取れた魚や肉が所せましと並べられ、漢字とアルファベットの看板が並び、異国の街に遊びに来たかのようです。スーパーに比べ新鮮で安い食材を求めに土、日の休日は地元の人々で賑わいます。
また、チャイナタウンと呼ばれていますが、現在では中国だけでなく、ベトナム、韓国、東南アジア、日本、白人など多彩な人種が経営を行っており、その国の特色にちなんだ食べ物が楽しめます。