ハナ・コースト
「渓谷の島」と呼ばれるマウイ島。西部には数々のリゾートが開発されていますが、東部は手つかずの自然が残る街で、「天国のハナ」とも称されています。
ハナへ行くには、路線バスは出ていないので、レンタカーで行くか、ツアーを申し込んで案内してもらうかどちらかになります。
目的地を向かうまでの道はカーブが多かったり、一斜線の橋を渡ったりとタフな道が続きます。見晴らしのいい海岸線を走るとのちにハナの街に到着します。音もなく静かな景色や街をのんびり散策しましょう。そして、もう少し足を伸ばしてキパフルまで行くと美しいオヘオの池があります。水遊びができるので、涼をとりながら小休止するのもいいですね。
レンタカーや観光バスでは入れない場所へ案内してくれるオフロードのツアーまるので、ツアーを利用すれば、よりハナの魅力が分かるかもしれませんね。
マウイ島周辺の島々
マウイ島周辺には、モロカイ島、ラナイ島、カホオラウェ島、モロキニ島があります。
ハワイ諸島で5番目の大きさのモロカイ島は「最もハワイアンな島」と呼ばれ、人口の60%以上が生粋のハワイアンで構成されています。そのほとんどがモロカイ島独自の自然のままで、世界最高峰のシークリフやどこまでも続く白浜で有名なパポハクビーチやサンゴ礁は、ハワイ州一を誇ります。
他にも海へ流れる2000フィートの滝、モロカイ島の豊かな自然に守られながら動植物などが生息しています。マウイ島から船で、オアフ島から飛行機で行け、ホテルはモロカイホテルが1軒、コンドミニアムが5軒あり、滞在中は自然の中でのアクティビティを楽しみ、
フレンドリーなモロカイ島の人々の優しさに触れ、よりハワイらしさを感じることができるでしょう。
ラナイ島は昔、パイナップルプランテーションが栄えた島で、当時は世界で20%の生産高を誇っていました。現在では観光業が街を支えていて、2つのホテルはフォーシーズンズが運営しています。マウイ島からゴルフやマリンレジャーやハイキングを楽しむために観光客がやってきます。
カホオラウェ島はハワイ州8島の中で一番小さな島です。乾燥地帯で作物が育ちにくく、人が住むには厳しく、ハワイ王朝時代には流刑地とされていました。
第2次世界大戦勃発後は、米軍の演習地として使用し擬似核実験も行われました。
1993年にはハワイ州へ島は返還されましたが、多くの不発弾が残る地では営利活動が困難で島全体をハワイ人の文化と宗教活動にのみ使用されています。