ハワイへ行きたい!

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ホノカアとワイピオ渓谷

ハワイ島北部にあるワイピオ渓谷へは、カイルナ・コナより19号線を北上し、240号線へに入り、小さな町ホノカアを通って向かいます。
ホノカアは映画「ホノカア・ボーイ」の舞台になった町で、昔、マカダミアナッツやサトウキビの生産で賑わいを見せていた時代の街並みがそのまま残る、ノスタルジックな佇まいで、ワイピオ渓谷へ向かう途中で小休止し、のんびりと散策するのもお勧めです。
メインストリートは200mほどしかなく、ドライブインやホテル、カフェ、ハワイアングッズやアンティークを扱うお店もあります。

ホノカアの町を過ぎ、ククハエレの小さな集落まで来ると、ワイピオ渓谷の展望台まですぐそこです。
ワイピオ渓谷の展望台から見る風景は、海に突き出ている緑に覆われた断崖に打ち寄せる白い波、緑の渓谷は300mほどの高い谷に囲まれていて、谷の上からは細く長い滝がいくつも見られます。落差390mあるワイピオの谷の奥正面にあるヒイラヴェ滝はに美しく絵画のようです。
ワイピオ渓谷へ降りるには展望台から斜度が25度以上ある道を300mほど降りたところにあります。ここを通るにはジープなど四輪駆動の車が必要です。
渓谷へ降り立つと、ひんやりとした空気が広がり、小川が流れ、木々が生い茂り、タロイモ畑が広がる緑の楽園に出会います。

ワイピオ渓谷には1世紀前よりハワイアンが住んでおり、滝の豊富な水が川となり谷に恩恵をもたらせているのです。
一つにはハワイの主食であるタロイモの栽培に適した綺麗な水が手に入るということ。
二つ目には様々な果物の実をつける木が自生していること。
三つ目に養殖池を利用してボラやマスなどの養殖を行なえること。など理由があげられます。

タロイモ畑の谷を散策

ワイピオ渓谷を降りるのに便利なのが、四輪駆動の車を使って渓谷内を案内してもらえるツアーを利用するといいでしょう。黒い砂浜のワイピオ・ビーチやヒイラヴェ滝が見える場所まで連れて行ってくれます。
車以外のツアーでは、現地に住むハワイアンのカーボーイが案内してくれるワイピオ乗馬ツアーもあります。馬に乗って小川を横切ったり、自生していたグアバやスターフルーツの実を味わったりと、カーボーイ気分を盛り上げてくれるでしょう。