ハワイへ行きたい!

ハワイへ行きたい!-コナ・コーヒーは、旅行の情報サイトです


コナ・コーヒー栽培の歴史

フアラライ山の西側の麓には、コナ・コーヒー産業の中心地があります。
アメリカのコーヒー産業ではハワイ島が一番多く、年間多い時で200万ポンドものコーヒー豆が出荷されています。
人気の高いコナ・コーヒーがなぜできるかというと、西海岸特有の雨の少ない気候や、山間部の寒暖の気温差。コーヒーが良く育つ弱酸性の土壌の条件が美味しいコーヒーを作る良い環境になっているといえます。

コナ・コーヒー繁栄には日系移民達が支えてきました。18世紀のハワイでは、サトウキビ産業が全盛期でしたが、コナの地域はサトウキビの栽培に土壌が適していなかったので、日本人以外の入植者は他の土地へ移り住んで行ったのです。日系移民の多くはコーヒーの木が生い茂るコナの地で地道にコーヒー作りを続け支えてきました。
現在でも、日本名の付いたコーヒー農園が多くあります。
コーヒーの歴史をもっと知りたい方は、コナ・ヒストリカル・ソサエティ・ミュージアムを訪ねてみましょう。当時の写真やコーヒー栽培に使用していた道具などが展示されています。また、歴史館の建物は、歴史的建造物指定を受けているグリーンウェル・ストアでもあります。

コナ・コーヒーベルトを訪ねて

フアラライ山麓にある180号線から11号線沿いにはたくさんのコーヒー農園が点在するコナ・コーヒー・ベルトがあります。
中には農園で取れたコーヒーが味わえるカフェやコーヒー豆の直売をしているところもあるので、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。コーヒーのいい香りが漂い、コーヒー好きにはたまらないドライブになるでしょう。

大きなコーヒー農園では、旅行者向けの焙煎体験ツアーを体験できます。
UCCコーヒー・ファクトリー・&アウトレットでは、コーヒー豆を焙煎してオリジナルコナ・コーヒーを作ることができます。パッケージも自分の写真が入るので旅のいいお土産になるでしょう。
このほかには、予約をすれば農園の見学ができ、アウトレット・ショップではコーヒーの直売を行っています。

コナ・コーヒー農園で最大規模のドトール・マウカ・メドウズ・コーヒー農園でも、農園を見学できます。高台に立つ農園からの景色はカイルア・コナを望め素晴らしいです。
たくさんの花々が咲き、整備の行き届いた植物園のようです。